城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
それでそういうことも聞くということを再度警察のほうに言っていただいて、物言うんじゃなくて相談という形で一緒にやっていく、仲間とか結束の中で話をしていただいて、どうしてもそういうことがあるようなんですが、具体的にはどういう感じですかとかいう話、言うたら家族間の連携ができてなかったりとか、あと残念ですけど、高齢化されていってだんだん認知の部分とかあるかもしれないので、それを警察に丁寧に言うわけじゃなく、
それでそういうことも聞くということを再度警察のほうに言っていただいて、物言うんじゃなくて相談という形で一緒にやっていく、仲間とか結束の中で話をしていただいて、どうしてもそういうことがあるようなんですが、具体的にはどういう感じですかとかいう話、言うたら家族間の連携ができてなかったりとか、あと残念ですけど、高齢化されていってだんだん認知の部分とかあるかもしれないので、それを警察に丁寧に言うわけじゃなく、
高齢者クラブの活動につきましては、高齢者の生きがいづくりや健康づくり、仲間づくりなどにも役立ち、要介護状態にならない介護予防の役割を担っていただいていると認識しております。これらの活動を支援することによって、ひいては市全体の高齢者福祉の増進を目的としております。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。
旧村の大きな家でも、隣近所が集まってるのはよっぽど仲間同士だけであって、町内の人が皆集まってそこでお茶飲みをするような場所もなかなかできにくい状態にもありますし、それからお寺も、今まで寺子屋であったりとか、いろんな人の問題があって、炊き出しの中心もお寺であったというのがあるんですけど、そういう環境でもなくなってきてるんで、やはり集会所というものをもう一度トータルとして総合的に考えるべきじゃないかなというふうに
それはやっぱり市教委からいうたら仲間をあぶり出す、悪い者を探すことになるんでなかなか難しいかもしれないですけども、でも、そこをやらんと絶対あかんと思うんです、最終、子供たちを守るために。 何が一番って、奥田市長も城陽市の子供たちは市の宝やとおっしゃられるんで、それを守っていかなあかんと思うんです。家庭のこともやっぱり周りで見えてる者が助けなあかん。
ですから、そういった中で少しでも仲間同士のそういった連携とか、それからせっかく日本に来ていただいて期間は限定されていますよね。そういった方々のそういった声を反映できるように、そういったシステムというのを、もちろん本市だけでは難しいと思いますけれども、連携してつくっていただきたいなと、このように思いますのでよろしくお願いしたいと思います。
授業の流れとしては、出合い編として、子供たちのやってみたい、なぜ、などの意欲を高める出合いを仕掛け、深い学び編として、やってみたい、なぜ、と感じた学習意欲を原動力として、課題に対して、子供たちが自分の考えを持ち、仲間の考えと比較し、話し合うことで、自分の考えを深めていく、また、まとめ・振り返り編として、子供たち自身が、分かったことや、できるようになったことを自分の言葉でまとめ、学んだことで、自分の考
あるいは仲間とあっちで話してもいいんだよという場をつくってるわけです。そしてそこには大学生のボランティアも入れて、いろんな悩みを聞いて、そういう中で不登校の子らも来たりしてるんです。学校に行かなくても、そこには来るんですよ。そういう視野で見ると、やはりこっちのほうが私は家の中を見られたくないという思いとか。教育が大事やというのは経済困難家庭でも分かってるんですよ。
私も、府の後期高齢者の仲間に入ったんですが、現在の本町の高齢者の実態について、特に独居老人の皆さん、私が住んでいる栄町もよく見かけるんですが、独居老人の実態は、どんなふうに把握されていますか。そして、その中でまた、寝たきりになっておられる高齢者の方の実態について、どのように把握されているか、御答弁いただきたいと思います。
仲間うちと言っていいかどうか分かりませんけども、いわゆる普通の農協ではなく民間の売買ではもう少し高く売買されています。
自分たちのサークルだけで仲間づくりができる青年組織になってしまっている。青年組織にはなってないですね。個人になっている。そこで子育てしようとすると、どうしたらいいのか分からない。先ほど言いました愛宕講というのは火の用心でありますけれども、ああいうのも地域のまとまりというか、相談にも行けますね。
ネットによるトラブルの指導件数は、平成25年度は24件、令和2年度は11件と減少はしておりますが、SNSによる仲間外しやSNSが起因する暴力事象も発生をしております。各校ではネットによるトラブルを未然に防止するために、警察、そしてNTTの方を講師に招きまして情報モラル教室を開催し、正しいネットの使い方を講義いただいております。
ですし、玉田先生におかれまして、冬場と夏場で、例えば集中力の差でスコアの差が出てるかどうかというのは分からないんですけども、やはり教育格差とか、こういう結果、学力につながるとかであれば、もちろんこの空調が少しの原因ではあると思うんですけども、やっぱり授業の楽しさ、先生の楽しさ、一緒に授業する仲間たちとのコミュニケーションというのが一番大事になってくるんではないかなと私は思っております。
その先頭を切ってパソコンをやるよって、やってくれた人は、ほんまに仲間づくりが大変やったっていう。やっぱりみんなができるレベルに達するにはやっぱり時間かかるし、その講習もなしで、すぐできるかいうたら、広報は先頭切ってやってますけれども、なかなか難しいでしょうね。例えばそれを要望するほうも、したいんでしょうけど、やっぱりそれもむちゃやなと。
その中で104という数字がございまして、何が何でも、そしたらこれまでに入れるかということという議論も確かにあるかとは思うんですけれど、我々としましては、やはり優秀な、まずは優秀な職員を我々の仲間には入れたいですし、それは長きに渡って城陽市の安心安全を守る職員であるということが必要であるということも考えております。
私がちょっと気になったのは、学習支援もちろんしていただかないと子供は成長しないし、タイミングよくしていただいたらそれに勝ることはないんですけれども、今ひょっとしたら低学年が多いですっていうお答えかなと思ったんですけれども、学年が学校によって違うということで個別に対応されるということが同じクラスの仲間に分かって嫌とか、それが何かにつながるとかというようなことはないとは思いますが、その辺は十分留意していっていかないと
私、本城とはいろいろな選挙でご一緒することはございませんでしたが、3年前からスーパー銭湯でご一緒することとなり、風呂仲間として裸のお付き合いを始めました。何事も話し合える友となった気分でしたが、ここ1年余りお会いできなくなり寂しく思っておりました。宮園議員のご助言をこれからも頂きたく存じますが、また私は近くに感じますので、そのときお声かけいただければと思っております。
まず、与謝野町で栽培されているホップの取組につきましても、当然、この取組を行っていきたいという方がいらっしゃったと、その方のご意見、あるいは仲間の人たちのご意見というものを踏まえて、我々としては支援をしていったというところでございます。
民間では、常に人手不足で、仲間が病欠したらカバーに入らねばならず、つらいことがいっぱいなのに、このケースワーカーは冷蔵庫を買いに行っている暇があったとは驚きです。その暇に警察に電話一本、なぜできないのか。僕は殺人を知っていると。そんなことをしている間にも、ご遺体はどんどん傷ついて、腐敗して、ご近所にひどいにおいがする、とんでもないことになっていたわけで、そりゃ怖いでしょう。
通所型は、対象者に病院や施設などまで来所していただき、保健指導や育児指導、参加者同士のグループワーク、仲間づくりなどを行っておりますが、本市では通所型は実施しておりません。 続きまして、新生児聴覚検査事業につきまして、助成額でございますが、検査の費用は医療機関ごとに異なります。よって、助成額の決定は、近隣他市の状況を聞き取った上で決定いたしました。
確かに木津川市、京田辺市、向日市、長岡京市、久御山町などは増えていますけれども、大阪府にも京都市にも隣接している八幡市は減少し、その仲間に入れてもらっていません。 もう一つは、大東建託の街の住みここち&住みたい街ランキング2021の京都府版の資料を取り寄せました。生活利便性、交通利便性、行政サービスなど8項目で京都府下のランキングを示しています。